トレーニングを始める前にするべき6つの目標設定


どんなことでもより上のレベルを目指すのに大切なのは目標設定だ。
漠然と速くなるという目標でトレーニングに取り組んでいる人もいるかとは思うがそれではどうしても集中力やモチベーションの低下が起こりやすい。

しっかりと設定し逆算したトレーニング計画を組み立て常に目標を意識することで高いレベルの選手になることができる。

この記事では短距離練習塾推奨の目標設定の方法を解説する。

目標の種類

大きく2つに分かれる。具体的なものをそれぞれ定めよう。

達成した状態
どの試合でどの順位なのか、達成した自分がどういう立場・状態であるのか
具体的なタイム
上記の試合への出場、順位に対しておおよそどのくらいの記録が必要なのか調査・逆算して設定


目標の段階

目標を設定する際は3つの段階を推奨している。
それは達成して次の目標へ進みやすくすることと自分にプレッシャーをかけてモチベーションを維持させるためだ。

最低ライン
今達成できているステージと同じ、もしくは1つ上あたり
1つ上のステージ
現状のラウンドより1つ上、もしくはそれの最高峰あたり
現状の大会などの先にあるもの、想像もできていない立場や記録


具体例

ここではインターハイ男子100mで準決勝まで進出した高校2年生(PB:10.70)が冬期練習前に年間目標を設定したと仮定して作成した。

状態 タイム
最低ライン インターハイ準決勝で自己ベスト 10.62
1つ上のステージ インターハイ表彰台 10.55
インターハイ・国体・U20優勝 10.32




まとめ
・目標は達成した状態と具体的なタイムを3つの段階に分けて6つ設定する。
・設定したものは常に意識する。

 

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